HONKAログハウス4年目のお客様のお話
山梨県山中湖村/b様
将来の永住も見据えて別荘建設のための土地を探したお二人。朝霧高原などを中心に広範囲に、そして数年の歳月をかけてじっくりと何度も足を運ばれて完成したホンカ。竣工3年後にお話を聞かせていただけました。
HONKAとの出会い
土地探しと並行して、住宅展示場を回り住宅メーカーを探していたB様ご夫婦。瀬田の展示場でとある輸入住宅メーカーに向けて足を進めていたとき、HONKAのモデルハウスを通りすがりで見て「これは!」と関心を持たれたとのことです。ログハウスも選択肢の一つにあり、ログハウス展示場にも足を運んだことがあったとのことですが、HONKAのことは、当時まったくご存じなかったとのこと。HONKAログホームのリビングに入り驚いたのは、その窓の大きさからくる明るさ、空間の広さ。ログホームのイメージががらりと変わり、HONKAで建てるしかないと思ったそうです。そして、山中湖にデザインセンターがあることを知り、ビ・ボーンとの出会いに結び付いたそうです。
テラスでくつろぐご夫妻と愛犬なっちゃん
3年間過ごしてみて
3年間、四季それぞれに過ごしてみて感じていることは、夏涼しく冬暖かいというログホームの良さを、まさにそのまま実感しているとのこと。薪ストーブで暖められた室内は朝を迎えストーブの火は消えていても室温は15度ぐらいまでしか下がらない。外気温がマイナス15度であってもです。これは、冷めにくいログホームのおかげなんだなと感心しているとのことです。そして、山中湖の自然の森に調和する家、デザインも気に入っています。愛犬 なっちゃん もログホームがすっかり気に入ったようで、いつも落ち着いて過ごしています。中嶋さんも早くHONKAに建て替えるべきですよ!と営業されてしまいました。
こだわった点
玄関からリビングへの動線を考えた間取り、永住を見据えての収納、ストーブを少しでも家の中央に持ってくる、そして愛犬のためのドッグランなどにこだわったとのことです。こうしておけばよかったと思う点は、家の奥行をあと30cm大きくしておけばよかったと思いますとのこと。そうすれば間口2550のキッチンと冷蔵庫を横並びに配置でき、すっきりしたはず。また寝室もゆとりができたはずと・・・。これは、なかなか難しいこと。ご夫婦のこだわりを感じました。
こだわり抜いた動線、収納
取材を終えて
HONKAログホームの素晴らしさを実感されているお二人。取材をさせて頂いた私も本当にうれしくなりました。お二人に勧められたとおり、私自身はやく自宅をHONKAログホームに建て替えたいと思わされました。お忙しい中、取材を快く受けて下さり、誠にありがとうございました。これからも山中湖でのログホームライフを楽しんでください。
リビングでくつろぐご夫妻